ニュース

QBスミスの契約延長について語るレイダースHCキャロル、「取り組んでいるところだ」

2025年04月01日(火) 08:32


ジーノ・スミス【Melina Pizano via AP】

ラスベガス・レイダースは数週間前にシアトル・シーホークスとのトレードでクオーターバック(QB)ジーノ・スミスを獲得したが、新契約はまだまとまっていない状態だ。

現地3月31日(月)、ヘッドコーチ(HC)ピート・キャロルはNFLの年次リーグミーティングの場で「取り組んでいるところだ」と明かし、「ああ、進めているところだ。(スミスは)取り組み始めることにワクワクしている。チームが動き出すときには彼もいるはずだ。だが、今は検討中だ」と続けた。

その後、レイダースのジェネラルマネジャー(GM)ジョン・スパイテックは報道陣に対し、スミスの契約延長が近いうちに実現することに自信を持っていると発言。

『ESPN』によると、スパイテックGMは「今年だけではなく、今後何年にもわたって彼にチームにいてもらうことを楽しみにしている」と述べたという。

シーホークスとスミスは契約延長で合意に至らなかったと報じられており、3月初旬にトレードが決まった。ベテランのスミスを獲得するためにドラフト3巡目指名権を手放したレイダースは、スミスの希望に少なくとも部分的に応える新契約を結ぶと予想されている。

現時点では何の進展もない。

シーホークスで6年間にわたってスミスを指導していたキャロルHCは、レイダースがスミスを橋渡し役としてではなく、長期的な解決策としてトレードで獲得したと強調している。

「ジーノの獲得は、私たちが組み立てているこのパズルの中でとても重要な部分だった」と語ったキャロルHCはこう続けた。

「彼は素晴らしい経歴の持ち主であり、それは私にとって本当に重要だった。なぜなら、何を頼りにできるかが分かるからだ。彼は素晴らしい努力家であり、キャリアを通して大きく成長し、さまざまなことを経験して多くのことを乗り越えてきた。私は彼が試合に臨む姿勢が大好きだ。真剣に向き合い、競争心が強く、懸命に取り組む。その点において素晴らしいリーダーだ。彼は試合に取り組む姿勢で仲間を引っ張っていく。本当に才能のある選手だ」

【RA】