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NFLが2026年のサラリーキャップを470億円に設定

2026年02月28日(土) 08:25

NFLロゴ【NFL】

現地27日(金)、NFLが2026年のサラリーキャップを1チームあたり3億0,120万ドル(約470億0,377万円)とすることを各チームに通達したと発表した。

3億0,120万ドルという数字は、1月に予想されていた金額の範囲の下限にあたるが、リーグのサラリーキャップが3億ドル(約468億1,650万円)を超えるのは今回が初めてだ。また、昨年の1チームあたり2億7,920万ドル(約435億7,056万円)という数字に比べて2,200万ドル(約34億3,321万円)の増加となる。

フットボールビジネスが好調な中、サラリーキャップは年々増加している。2024年にはサラリーキャップが2億5,540万ドル(約398億5,645万円)とされたが、2億ドル(約312億1,100万円)の大台を突破したのはわずか4年前の2022年(2億0,820万ドル/約324億9,065万円)のことだ。

現地3月11日(水)にフリーエージェント期間が始まるにあたり、各チームが有望な選手の獲得に多額の資金を投じる余裕を得た格好だ。

「NFLチームは本日、2026年シーズンのサラリーキャップが1チームあたり2,200万ドル増の3億0,120万ドルになるとの通知を受けた。さらに7,760万ドル(約121億0,987万円)の手当てを加えると、1チームあたりの選手への支出額は3億7,880万ドル(約591億1,363万円)となる。驚異的な成長だ」

【RA】