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ファルコンズが性的暴行疑惑を受けてアシスタントDLコーチのラトロイ・ルイスを解任

2026年02月28日(土) 09:24

アトランタ・ファルコンズ【NFL】

現地27日(金)、アトランタ・ファルコンズがアシスタントディフェンシブラインコーチのラトロイ・ルイスを解任したと発表した。

この解任は、最近ソーシャルメディアで明るみに出た性的暴行の申し立てについて、ファルコンズが調査を進めていると発表した直後に行われた。

ファルコンズは金曜日、ルイスを解任する前に声明で「ラトロイ・ルイスに関する申し立てを把握している。情報を収集している段階であり、現時点でこれ以上のコメントはない」と述べていた。

ルイスにはソーシャルメディアを通じて直接コメントを求めるメッセージが送られている。

この申し立てはミシガン大学在籍時にさかのぼるもので、ルイスは2022年シーズンに同大学の大学院生アシスタントとなり、その後の2シーズンでアシスタントディフェンシブラインコーチを務めていた。

ルイスは2025年シーズンをトレド大学のディフェンシブラインコーチとして過ごし、今月初めにファルコンズに採用された。

ルイスに関する911通報に対応したとソーシャルメディア上で報じられているミルフォード警察は、現時点では警察報告書を開示していないとしている。ポッドキャストの司会者であるジャスティン・スパイロがソーシャルメディアで公開したルイスに対する申し立てに関連する警察報告書と保護命令を取得するため、アナーバー警察(AAPD)には要請が送られた。

スポークスマンのクリス・ペイジは「アナーバー警察署は2024年12月5日に発生したと報告されている性的暴行に関する申し立てを、最近になって把握した。AAPD刑事課は直ちにこの事件の捜査を開始した。この捜査は現在も継続中だ」と述べている。

ペイジは、正式に犯罪で起訴されない限り、個人の氏名を公表しないのが当局の方針だと説明した。

32歳のルイスはオハイオ州アクロン出身で、テネシー大学では傑出したラインバッカー(LB)として活躍。2017年シーズンにはヒューストン・テキサンズで2試合に出場した。


記事提供:『The Associated Press(AP通信)』


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