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2026年ホール・オブ・フェイムゲームではカーディナルスとパンサーズが対戦へ

2026年03月05日(木) 10:29

【NFL】

2026年のプレシーズン初戦が確定した。

プロフットボールの殿堂が現地4日(水)、アリゾナ・カーディナルスとカロライナ・パンサーズが2026年のプレシーズン初戦として8月6日(木)にオハイオ州カントンで毎年恒例のプロフットボール・ホール・オブ・フェイムゲームに出場すると発表した。

かつてカーディナルスで活躍したラリー・フィッツジェラルドとパンサーズで活躍したルーク・キークリーが2026年の殿堂入りメンバーに名を連ねていることを踏まえれば、この対戦はふさわしい組み合わせと言える。彼らの他にもドリュー・ブリーズ、ロジャー・クレイグ、アダム・ビナティエリが2026年に殿堂入りを果たした。

プロフットボール殿堂のジム・ポーター会長兼CEOは「両チームとも、初戦の舞台としてカントンに臨むこと、そして自チームに大きな影響を与えた2026年殿堂入りメンバーを称えることを楽しみにしている」と述べている。

ブリーズ、クレイグ、フィッツジェラルド、キークリー、ビナティエリはホール・オブ・フェイムゲーム翌日の夜にカントン中心部でゴールドジャケットを授与され、8月8日(土)にトム・ベンソン・ホール・オブ・フェイム・スタジアム内で正式に殿堂入りする。カーディナルスとパンサーズはこのスタジアムでプレシーズン初戦に挑む予定だ。

ホームチームに指定されたカーディナルスは、新人ヘッドコーチ(HC)マイク・ラフルアーの下で一新されたチームで試合に臨む。そうしたカーディナルスをけん引するのは、2025年にタイトエンド(TE)としてNFLにおけるシーズン最多レシーブ数(126回)を記録したトレイ・マクブライドと、昨シーズンにキャリアで8度目のプロボウル選出を果たしたセーフティ(S)ブッダ・ベイカーだ。

パンサーズが最後にホール・オブ・フェイムゲームに出場したのは、フランチャイズを創設した1995年だ。当時の対戦相手だったジャクソンビル・ジャガーズもパンサーズと同じくその年に拡張チームとして創設され、その試合でフィールドデビューを果たした。2025年にNFC(ナショナル・フットボール・カンファレンス)南地区制覇を果たしたパンサーズを率いるのはクオーターバック(QB)ブライス・ヤングであり、彼はワイドレシーバー(WR)テタイロア・マクミランが2025年AP通信NFL攻撃部門年間最優秀新人賞を獲得するのも後押しした。

【RA】