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WRピケンズとオフシーズンの練習に取り組んだカウボーイズQBプレスコット

2026年04月20日(月) 10:13

ダラス・カウボーイズのダック・プレスコットとジョージ・ピケンズ【AP Photo/LM Otero】

ダラス・カウボーイズのクオーターバック(QB)であるダック・プレスコットが、馴染みの顔とオフシーズンのワークアウトに取り組んでいる。

17日(金)に“Children’s Cancer Fund(小児がん基金)”の36周年記念式典に出席していたプレスコットは、ワイドレシーバー(WR)ジョージ・ピケンズとフィールドで練習していることを明かした。

『The Dallas Morning News(ダラス・モーニング・ニュース)』のカルヴィン・ワトキンスによれば、プレスコットは「ただ練習しているだけ。これまでのオフシーズンと何も変わりはない」と話したという。

「もちろん、これがジョージと初めて本格的に過ごすオフシーズンだっていうのもある。彼が来てくれて、アクティブだし、調子は最高って感じ。ものすごくエキサイトしているよ。契約の話はすべてフロントオフィスに任せる」

このオフシーズンにカウボーイズはピケンズにフランチャイズタグを指定。ピケンズは2026年に2,729万ドル(約43億3,809万円)を受けとることになっている。ピケンズとチームは7月15日(水)まで長期契約の交渉をすることができる。先週、カウボーイズのチーフオペレーションオフィサー(COO)であるスティーブン・ジョーンズが、ピケンズのトレードについての問い合わせは受けていないと語っていた。

カウボーイズのオーナーであるジェリー・ジョーンズは3月に行われた年次ミーティングの場で、ピケンズについては長期的なプランがあると『The Insiders(インサイダーズ)』に述べている。

それにもかかわらず、カウボーイズは忙しいオフシーズンを送り、攻守両面でプレーメーカーをチームに加えている。カウボーイズはバックフィールドを固めるべく、ランニングバック(RB)ジャボンテ・ウィリアムズと3年の再契約を結んだ。さらにディフェンシブエンド(DE)ラシャン・ゲイリーをトレードで迎え、セーフティ(S)ジェイレン・トンプソンと契約したほか、ベテラン勢を加えている。

まだ新チームメイトたちと一緒に練習できていないプレスコットだが、来る2026年NFLドラフトでのチームの動きに期待を高めているという。

「俺たちがここまでにやってきたすべてのことにワクワクしている。2つ、すごいドラフト指名権があるって期待している。エキサイティングな指名になるだろう。俺もみんなが知っていることしか知らないけど、動きがあるならクールだね。いつだって興奮の夜だ。どうなるか分かっている人なんていないと思うけど、俺たちはいい選手をとるはずさ」とプレスコットは話した。

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