QBマホームズとリードHCから学ぶためにチーフス加入を希望したというQBフィールズ
2026年04月23日(木) 11:43
カンザスシティ・チーフスに移籍したクオーターバック(QB)ジャスティン・フィールズは、4シーズンで4つ目となるチームのオフシーズンプログラムに参加し、NFL屈指の名コンビとして知られるヘッドコーチ(HC)アンディ・リードとQBパトリック・マホームズから少しでも多くのことを学ぼうとしている。
『ESPN』によると、フィールズは現地21日(火)に「ここの文化、そしてパットやリードコーチから学ぶためにここに来たいと思った。正直に言って、勝ち続けているということが理由だ」と語ったという。
「もちろんお互いの存在は知っていたが、ここに来る前は特に交流があったわけではない。(マホームズから)学べることにワクワクしている。すでに少しずつ意見を聞いたり、ミーティングルームやフィールドでの振る舞いを観察したりしているところだ。リードコーチや攻撃コーディネーター(OC)エリック・ビエネミー、そしてオフェンスのメンバー全員と仕事ができるのを楽しみにしている」
シカゴ・ベアーズから2021年ドラフト1巡目指名を受けたフィールズは、ニューヨーク・ジェッツで苦戦を強いられたシーズンを終えたばかりだ。昨季は先発出場9回、パス204回中128回成功(成功率62.7%)、1,259ヤード、タッチダウン7回、インターセプト1回という成績に終わっている。
チーフスがジェッツとのトレードでフィールズを獲得した際、ギャンググリーンはフィールズの契約金1,000万ドル(15億9,380万円)のうち700万ドル(約11億1,566万円)を負担することに合意している。チーフスはマホームズが膝のACL(前十字靭帯/ぜんじゅうじじんたい)およびLCL(外側側副靭帯/がいそくそくふくじんたい)の負傷からリハビリに励む間、オフシーズンの練習を任せられるベテランを確保することに成功した。
リードHCは今週、「ジャスティンのこれまでの取り組みには感謝している」と語った。
「すべてにおいて実によくやってくれている。彼はNFLにおいて先発級のQBであり、彼が加わってくれたのは非常に幸運なことだ。もしシーズン序盤に彼がその役割を担うことになっても、見事にやり遂げてくれると全幅の信頼を置いている」
理想的なシナリオは、マホームズが第1週に間に合い、フィールズが現役最高の司令塔の下でキャリア再生を目指すバックアップに収まることだ。一方、開幕先発を務める場合に備えて、オフシーズンの練習の大部分を任される27歳のフィールズにとっては、オフェンスを習得する絶好の機会となる。
フィールズは「新しいスタート、ここの伝統や文化にワクワクしていた。自分が先発であろうと控えであろうと、毎日同じように取り組むつもりだ。どんな形であれ、自分を向上させることが目標だ。俺の考え方は変わらない」と話している。
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