コルツCBガードナー、ドラフト1巡目指名権がなくても特別なプレッシャーは感じず
2026年04月24日(金) 09:56
コーナーバック(CB)ソース・ガードナーは昨シーズンにふくらはぎのケガで数試合を欠場した。
しかし、2度のオールプロ選出経歴を持つガードナーは自信と強気な姿勢を一切失っていない。
2026年NFLドラフトが現地23日(木)夜にピッツバーグで行われるにあたり、ガードナーが所属するインディアナポリス・コルツは2巡目の指名が行われる金曜日まで指名順位が回ってこないことになっている。コルツは昨シーズン、ガードナーを獲得するために今年と来年の1巡目指名権をニューヨーク・ジェッツにトレードした。
コルツでの初年度はケガの影響で精彩を欠いたものの、ガードナーはチームがドラフト1巡目指名権を欠いた状態で迎える木曜日を前にしても、特別なプレッシャーを感じていない。
『The Indianapolis Star(インディアナポリス・スター)』のネイサン・ブラウンによると、ガードナーは今週、「俺はドラフト1巡目指名選手だ――2度の1巡目指名選手だ」と語り、「俺たちなりの成果を手にする。特にディフェンスで本領を発揮するつもりだけど、チーム全体としてやるべきことをやる。プレッシャーなんてない」と続けたという。
2022年NFLドラフト全体4位でジェッツに指名されたガードナーは、すぐに成功を収め、AP通信NFLディフェンス部門年間最優秀新人賞を獲得したほか、最初の2シーズンで連続してオールプロとプロボウルに選出された。
再建中のジェッツと巨額の契約延長を結んだガードナーは、昨シーズンに2つの1巡目指名権を含む大きな見返りと引き換えにコルツにトレードされた。
コルツの一員として臨んだ3試合目でふくらはぎを負傷したガードナーは、シーズン第17週に復帰したものの、そこでケガを悪化させてしまった。ガードナーはこの負傷について“カルマ”だと驚きの説明をしたが、それは物議を醸すような出来事や炎上を招くようなこととは何の関係もない。
「あの出来事が起きる前、俺はやるべきじゃないことをやってしまったんだ」とガードナーは話している。
「大したことじゃないけど、出るべきじゃない電話に出てしまった。その翌日にああいうことが起きた。本気で言っている。俺は本当にあれがケガの原因だと思っている。出るべきじゃない電話に出てしまった。不運だったけど、これからどう生きていくべきか、どんな決断を下すべきかは分かっている」
ガードナーの説明は謎めいていて分かりにくいものだが、コルツファンにとって最も重要なのは、ガードナーが現在は問題なくプレーできる状態だと語っている点だ。
「間違いなく、完全に健康だ」とガードナーは強調している。
ガードナーは心身ともに健康に見え、それはコルツにとって良い兆候だ。木曜日の展開がどうなろうと、NFL屈指のコーナーバックは試合ごとにその価値を十分に発揮できるだろう。
【RA】



































