ライオンズがLBキャンベルと2030年シーズンまでの契約延長に合意
2026年05月22日(金) 08:27
デトロイト・ライオンズが今オフシーズン最初の契約延長をまとめた。
現地21日(木)、ライオンズがラインバッカー(LB)ジャック・キャンベルと2030年シーズン末までの契約延長に合意したと発表。
キャンベルはソーシャルメディアに「戻ってこられてワクワクしている。長期的にここにいられるのが楽しみだ。さあ、スーパーボウルで勝つ時が来た。ゴー、ライオンズ」と投稿している。
2023年ドラフト全体18位指名を受けたキャンベルは、ライオンズ守備陣の主力選手へと成長を遂げ、フル出場した3シーズンでタックル402回、サック8.5回、タックルフォーロス19回、パスディフェンス10回、フォースドファンブル4回、クオーターバック(QB)ヒット13回を記録してきた。
キャンベルは2025年に大きな存在感を示し、タックル(176回)、タックルフォーロス(9回)、サック(5回)でキャリアハイを更新。初めてプロボウルに選出され、オールプロのファーストチームにも選ばれた。
『NFL Research(NFLリサーチ)』によると、キャンベルは2025年シーズンに150回以上のタックルと5回以上のサックを記録したNFL唯一の選手となったうえに、少なくとも2000年以降で160回以上のタックルと5回以上のサックを1シーズンで記録した唯一の選手にもなったという。
ライオンズは2027年の報酬額が2,200万ドル(約34億9,806万円)に上ることを理由に、今オフシーズンにキャンベルの5年目オプションを行使しなかった。その金額は、オフボールラインバッカーがアウトサイドラインバッカー(OLB)と同一に扱われることで膨らんだものだ。ライオンズは当初からキャンベルと長期契約を結ぶことを計画しており、木曜日にその計画を完了させている。
キャンベルとの契約延長により、ライオンズ守備陣は磐石になるだろう。今オフシーズンにライオンズが交わす契約延長はこれが最後ではない可能性が高く、同じく2023年ドラフトで指名したランニングバック(RB)ジャーマイア・ギブスやタイトエンド(TE)サム・ラポルタ、セーフティ(S)ブライアン・ブランチとも新たな契約を結ぶ見込みだ。この3人の中で今オフシーズンに新契約を結ぶ可能性が最も高いのはギブスだと見られている。
【RA】



































