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ペイトリオッツFSデビン・マコーティーは2019年もプレーを継続

2019年02月25日(月) 09:27


ニューイングランド・ペイトリオッツのデビン・マコーティー【AP Photo/Chris Cecere】

ニューイングランド・ペイトリオッツのフリーセーフティ(FS)デビン・マコーティーは第53回スーパーボウル直前に開催されたオープニングナイトのメディアセッションで『NFL Network(NFLネットワーク)』のディオン・サンダースに対し、チームがロサンゼルス・ラムズに勝利した場合、その後のプレーについては明確な答えはないと話していた。

それから数週間が経った現地21日(木)の晩、ゲストとしてポッドキャストの『Sports Spectrum Podcast(スポーツ・スペクトラム・ポッドキャスト)』に登場したマコーティーは「そうだね、自分はプレーする予定だ」とはっきり回答している。

今年8月13日に32歳になるマコーティーのコメントは、少し間を置いて近い将来について熟考した後でもフットボールへの愛情がまったく失われなかったことを証明している。

マコーティーは次のように語っていた。

「自分はあの時のメディアナイトで、スーパーボウルで勝利したらもうそれ以上のことはないだろうとディオンに伝えていたはず。あの瞬間はちょっと、スーパーボウルを勝つためだけにフットボールをプレーしているわけではないことを忘れていたんだ」

「自分の愛しているフットボールをプレーすること自体により価値がある。数週間の間、フットボールから離れることを想像するチャンスがあると、これからやって来る若い世代とももう少し一緒にやりたいと強く思っている自分に気づくものさ」

マコーティーにはベースサラリー900万ドル(約10億円)の契約があと1年残っている。マコーティーがプレー続行の意思を表明したことにより、ペイトリオッツのバックエンドのカバレージには今後もマコーティー、パトリック・チャン、オビ・メルフォンウー、ネイト・エブナー、ダーロン・ハーモンらによる安定感が保たれることだろう。

ベテランのマコーティーはケガ耐性を持つ信頼感のあるプレーヤーだ。2018年シーズンには3年連続となる全16試合での先発出場を達成し、合計タックル82回、パスディフェンス4回、インターセプト1回(リターンタッチダウン)を記録していた。

なお、デビンの双子の兄弟であるジェイソン・マコーティーもまた、2019年シーズンのプレー続行を表明しているようだ。NFLネットワークのイアン・ラポポートは『Twitter(ツイッター)』で「デビン・マコーティーだけが2019年もプレーを続行するわけではない。ジェイソン・マコーティーもまた、彼と同じ気持ちのようだ。つまりは引退も考えていたマコーティーツインズがまた、1年間は戻って来るということ」と伝えている。

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