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スーパーボウル制覇を2度経験した元ブロンコスDLハラルド・ハッセルバッハががん闘病の末に逝去、享年56
2023年11月24日(金) 13:23
1990年代後半にスーパーボウル連覇を果たしたデンバー・ブロンコスでディフェンシブラインマン(DL)としてプレーしていたハラルド・ハッセルバッハが56歳で亡くなった。
現地23日(木)、ブロンコスは家族からの報告を受けてハッセルバッハが亡くなったことを公表。家族によると、ハッセルバッハは半年間におよぶがん闘病の末に、デンバー地域にある自宅で亡くなったという。
ハッセルバッハはカナディアン・フットボール・リーグ(CFL)のカルガリー・スタンピーダーズでキャリアを開始。グレイカップとスーパーボウルの両方を制した10人の選手の1人となった。
ブロンコスに所属していた1994年から2000年にかけての7シーズンで一度も欠場しなかったハッセルバッハは、通算でタックル154回、サック17.5回、フォースドファンブル4回をマークしている。
レギュラーシーズンの29試合に先発出場したハッセルバッハは、ブロンコスがアトランタ・ファルコンズに勝利した1998年シーズンのスーパーボウルを含めて3回、プレーオフゲームで先発を務めた。
ハッセルバッハはスタンピーダーズで4年を過ごし、CFLのオールスターに選出された後にNFLでの7シーズンを送っている。
オランダで生まれ、ブリティッシュコロンビア州バンクーバーで育ったハッセルバッハは、ワシントン大学でプレーしていた。
ハッセルバッハは妻と4人の子ども、4人の孫を残してこの世を去っている。
記事提供:『The Associated Press(AP通信)』
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