レイブンズQBジャクソンがオフシーズンのトレーニングにボクシングを導入
2026年03月19日(木) 11:59
クオーターバック(QB)ラマー・ジャクソンは、2026年シーズンに向けて拳を振るい始めている。
2度のNFL MVPに輝いているジャクソンは、オフシーズンのトレーニングメニューにボクシングを取り入れた。
「QB1が始動」
QB1 working 🥊 pic.twitter.com/Nu8TSP3HdU
— Baltimore Ravens (@Ravens) March 17, 2026
ソーシャルメディアのコメント欄ではジャクソンのボクシング技術を分析する動きも見られるが、そんな必要はない。ただ一つ確かなのは、公開された動画に映るスターQBの体が、以前よりも絞られているということだ。
自身をハイパフォーマンス・ボクシングおよびストレングス・コーチと称するドーソン・セイント・ジュールとのトレーニング動画において、ジャクソンは「すべてのボクサーに心から敬意を表する」とつづっている。
ジャクソンはケガに泣かされ、出場13試合にとどまった昨シーズンの雪辱を期している。昨季の成績は2,549パスヤード、タッチダウン21回、インターセプト7回、パス成功率63.6%だった。これをプロボウルに選出された2024年シーズンと比較すると、当時は4,172パスヤード、タッチダウン41回、インターセプトわずか4回を記録し、成功率66.7%をマークしていた。
レイブンズはフリーエージェント(FA)交渉解禁前に新契約の合意に至らず、サラリーキャップに約4,000万ドル(約63億8,480万円)の空きを作るため、先日ジャクソンの契約を再編した。
キャリア9年目を迎えるジャクソンには、悲願のプレーオフ突破という重圧がかかっている。新たにジェシー・ミンターがヘッドコーチ(HC)に就任し、初めてプレーコールを担当する攻撃コーディネーター(OC)デクラン・ドイルのもとで新たなオフェンスを動かすことになるが、このデュアルスレットQBにとって今季は極めて重要なシーズンとなる。
少なくとも、ジャクソンは新シーズンに立ち向かうための万全なコンディションを整えているようだ。
【R】



































