ベテランWRチャークが7シーズンの現役生活に終止符
2026年03月21日(土) 08:53
ベテランワイドレシーバー(WR)D.J.チャークがNFLでの7シーズンを経て現役引退を表明した。
現地20日(金)、チャークはソーシャルメディアに「熟考を重ねた結果、引退を迎えるにあたり、きちんと別れの言葉を伝えることにした」と投稿し、次のように続けた。
「自分の歩みは7歳のときにフットボールを始めたところから始まった。当時はそれが自分の人生にこれほど大きな影響を与えるとは思いもしなかった。ただこのスポーツが大好きで、両親から揺るぎないサポートを受けた。そこから年月を経て、妻や子どもたち、家族、そして何千人ものファンからもサポートを得ることができた!」
現在29歳のチャークがNFLの試合に出場したのは、ロサンゼルス・チャージャーズに所属していた2024年シーズンが最後だった。
2018年ドラフト2巡目指名を受けたルイジアナ州立大学(LSU)出身のチャークは、最初の4シーズンをジャクソンビル・ジャガーズで過ごし、ディープスレットレシーバーとして急速に成長を遂げた。2シーズン目にはキャッチ73回で1,000ヤード超えを達成したうえに8回のタッチダウンを決め、プロボウルに選出されている。
2022年にキャリアで初めてフリーエージェント(FA)となったチャークは、デトロイト・ライオンズと1年契約を締結。その後はカロライナ・パンサーズとチャージャーズにそれぞれ1年ずつ在籍した。
チャージャーズで過ごした2024年シーズンを終えた後、8年目のシーズンを前にオフシーズン中にあらゆる選択肢を検討していたチャークは、最終的にアトランタ・ファルコンズと契約したものの、2025年シーズン開幕前に放出された。
チャークはキャリア通算で76試合に出場し、レシーブ216回、3,100ヤード、タッチダウン24回を記録している。
【RA】



































