ジャイアンツLBカーターが背番号変更、QBウィルソンが使用していた3番を継承
2026年03月21日(土) 09:15
ラインバッカー(LB)アブドゥル・カーターの背番号を巡る一連の動きが、新たな節目を迎えた。
ニューヨーク・ジャイアンツが現地20日(金)、ルーキーシーズンに51番を背負っていたカーターが背番号を3番に変更すると発表した。
「正式に決まった」
It's official 😮💨 pic.twitter.com/ApNZ0IXI2I
— New York Giants (@Giants) March 20, 2026
ジャイアンツから2025年ドラフト全体3位で指名された直後に、伝説的なラインバッカーであるローレンス・テイラーを称えて永久欠番となっている56番を着用したいと示唆したことで、カーターの背番号は大きな話題となった。56番を身につけることを認められなかったカーターは、ペンシルベニア州立大学時代に着用していた11番に変更しようと試みたが、こちらも殿堂入りした元クオーターバック(QB)フィル・シムズを称えてジャイアンツで永久欠番となっており、シムズの家族から着用することを拒否された。
カーターは最終的にその2つを組み合わせた51番を身につけることになり、2025年シーズンの騒動に決着をつけた。その後、ベテランQBラッセル・ウィルソンの退団に伴って3番が使用可能となり、カーターはそのチャンスをものにしている。
2021年にNFLが背番号の規定を緩和するまでは、ラインバッカーが1桁の番号を着用することは認められていなかった。選択肢が広がったことで、カーターはその恩恵を受けている。カーターのユニフォームを購入するファンは、この番号を1シーズン以上使い続けてくれることを願っているだろう。
【RA】



































