ラスベガスが第63回スーパーボウルの開催地に
2026年03月31日(火) 08:56
ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)が2029年に第63回スーパーボウルをラスベガスのアレジアント・スタジアムで実施すると発表した。
この発表は現地30日(月)にフェニックスで実施されたリーグ年次ミーティングで、ファン・エンゲージメント&メジャーイベント委員会による審査と全オーナーによる投票を経て行われた。
NFLコミッショナーのロジャー・グッデルは「スーパーボウルを再びラスベガスで実施し、アメリカ屈指のスポーツおよびエンターテインメントの中心地でファンの皆さんにまた素晴らしい体験を提供するのが楽しみだ」と述べている。
「第58回スーパーボウルでは、この街が世界的なイベントにもたらす規模、エネルギー、ホスピタリティが示された。今回はラスベガス・コンベンション・アンド・ビジターズ・オーソリティやレイダース、地域社会と協力し、前回以上に素晴らしい体験を提供できることを期待している」
ラスベガスでスーパーボウルが行われるのは第63回スーパーボウルで2回目となる。ラスベガス・コンベンション・アンド・ビジターズ・オーソリティ(LVCVA)によると、ラスベガスは2024年に初めてのスーパーボウルの開催地となり、33万人以上の来場者を迎え、10億ドル以上の経済効果を生み出したという。
LVCVAの社長兼CEOであるスティーブ・ヒルは「NFLが第63回スーパーボウルの開催地としてラスベガスを選んだことを光栄に思う」と述べた。
「初めて開催したスーパーボウルでは、この都市ならではの独自なエネルギーと規模を示し、世界最高峰のスポーツ、エンターテインメント、そしてホスピタリティを一体化させた。ラスベガスはこのような瞬間のために築かれた街であり、2029年に再びファンの皆さんに特別な体験をお届けすることを楽しみにしている」
レイダースのオーナーであるマーク・デイビスは「スーパーボウルが2029年にラスベガスとアレジアント・スタジアムに戻ってくることをうれしく思う」と語り、こう続けた。
「これはレイダース、LVCVA、地元のリーダー、地域社会、そしてNFLが一体となって取り組んできた証だ。第58回スーパーボウルで高い基準を打ち立てたが、第63回スーパーボウルではそれをさらに引き上げることに全力を尽くすつもりだ」
第63回スーパーボウルに向けた準備の一環として、ラスベガスではNFL Honers(NFLオナーズ)、『Jersey Mike’s(ジャージー・マイクス)』提供スーパーボウル・エクスペリエンス、『Gatorade(ゲータレード)』提供スーパーボウル・オープニングナイトといった注目のイベントに加え、地元企業や過小評価されている企業を対象としたリーグの調達プログラムであるNFL Source(NFLソース)など、幅広い地域貢献活動が行われる。ラスベガス都市圏全域で展開されるこれらのイベントは、地域住民と来訪者の双方に、家族で楽しめる思い出深い体験を楽しむ無数の機会を提供する。
月曜日、NFLの公式ホスピタリティパートナーである『On Location(オン・ロケーション)』は第63回スーパーボウルのホスピタリティパッケージに向けたプライオリティ・アクセス・デポジット・プログラムを開始し、試合の座席を確保する最初の機会をファンに提供した。On Locationのパッケージには、プレミアムシート、世界水準のホスピタリティサービス、上質な飲食サービス、限定エンターテインメント、そして一生の思い出となるような唯一無二の体験が含まれている。全額返金可能で日時が記録されたプライオリティ・アクセス・デポジットにより、ファンは第63回スーパーボウルのチケットおよび特別に仕立てられた体験を優先的に選択できる。
詳細やデポジットの申し込みについてはこちら(リンク先は英語のみ)で確認可能だ。
【RA】



































