複数のTE離脱を受け、レイブンズ攻撃陣で「多くのチャンス」に備えるTEアンドリュース
2026年04月10日(金) 09:38
ボルティモア・レイブンズは今オフシーズンに大きな変化があり、多くのタイトエンド(TE)を失ったが、主力TEマーク・アンドリュースはチームに残っている。
ここ数年、レイブンズにおけるアンドリュースの将来についてはさまざまな憶測が飛び交っていた。しかし、アイザイア・ライクリーがジョン・ハーボーに続いてニューヨーク・ジャイアンツへ移り、チャーリー・コラーがロサンゼルス・チャージャーズと契約した後も、長年レイブンズに在籍してきたアンドリュースは依然としてロースターに残っている。チームは昨季にシカゴ・ベアーズで4回のキャッチを記録したTEダーハム・スマイスをバックアップ候補として迎え入れたものの、現時点ではアンドリュースが主力選手だ。
30歳のアンドリュースは2025年シーズンに、キャッチ48回でキャリア最低の422ヤード、タッチダウン5回という数字にとどまったものの、現地8日(水)には報道陣に対し、依然としてチームをけん引できると自信を示した。
「ここ数年、チームには素晴らしいメンバーがそろっていたし、自分がその中心だと常に感じてきた」と語ったアンドリュースはこう続けている。
「それはこれからも変わらないと思う。だから、それは興味深い質問だ。(ライクリーについては)チャンスを得られて良かったと思うし、チャーリーについても同じようにワクワクしている。俺はこれからも成長を続けてプレーに磨きをかけていくつもりだし、このオフェンスには多くのチャンスがあると思う」
タイトエンド陣の層が薄いことから、レイブンズは有望なタイトエンドが多くそろう今年のドラフトで新人選手を獲得すると見られている。とはいえ、今後の数カ月で誰が加入しようと、アンドリュースは引き続きTEポジションでクオーターバック(QB)ラマー・ジャクソンの頼れる存在であり続けるだろう。
【RA】



































