キャリアハイの翌年に向けて「あらゆる面でさらに進化したい」とファルコンズRBロビンソン
2026年04月10日(金) 11:11
アトランタ・ファルコンズのランニングバック(RB)ビジャン・ロビンソンは、キャリア最高のシーズンを終えたばかりだ。そして今、2026年にさらなる高みを目指している。
チームの公式サイトによると、ロビンソンは現地8日(水)に「去年は素晴らしい1年だったけど、今年はあらゆる面でさらに進化したい」と語ったという。
ロビンソンはキャリアハイとなるキャリー287回で1,478ヤードとタッチダウン7回を記録したほか、レシーブでも820ヤードとタッチダウン4回を積み上げた。2,298スクリメージヤードという記録は2025年のNFLで1位に輝き、リーグ史上でもシーズン歴代12位の好記録となった。この活躍により、ロビンソンは自身2度目のプロボウル選出と、初のオールプロのファーストチーム入りを果たしている。また、このダイナミックなRBはオフェンス部門年間最優秀選手賞の投票でも4位に入った。
93ヤードのタッチダウンランという爆発的なプレーを含め、毎週のようにハイライトを生み出し、キャリー当たり平均5.1ヤードを記録したロビンソンだが、まだ伸びしろはあると考えている。
「ここに来て4年目を迎え、若手たちにとってベテランのリーダーという立場になれたのは、すごくいい気分だ。今の自分のコンディションにも、かなりの手応えを感じている」とロビンソンは述べた。
「よく今が全盛期だと言われるけれど、本当に、ここに来てから今が一番の状態だと思っている」
ロビンソンは自身のコンディションが良好な理由として、サンフランシスコ・49ersのRBクリスチャン・マカフリーと一緒にトレーニングを行ったことを挙げている。デュアルスレットのバックとして共通のスキルを持ち、共に起用頻度が高い2人だけに、29歳のマカフリーがいかにしてトップコンディションを維持し続けているのか、ロビンソンがその秘訣を学ぼうとするのは理にかなっている。
「あれは最高だったよ」と、カリフォルニアでマカフリーと共に行ったオフシーズンのトレーニングについてロビンソンは振り返った。
「ハードに追い込んだけど、同時に自分たちの体のケアも徹底した。彼のルーティンは俺にとってもすごく有益だった。特に去年、シーズンを通して俺が成し遂げたことにおいて大きな意味があった。シーズン中ずっと健康でいられただけでも幸運だったけど、シーズンが終わった後でさえ、もっとプレーできると感じるほど調子が良かった」
4シーズンで3人目のヘッドコーチ(HC)を迎えるロビンソンのスキルセットは、ケビン・ステファンスキーが好むオフェンスと見事に合致している。今オフシーズンにRBブライアン・ロビンソンがバックアップとして加わったものの、ビジャンがファルコンズにおいて第3ダウン獲得を担うランニングバックであることに変わりはない。4年目を迎え、新システムにおいて膨大なワークロードが予想されるロビンソンにとって、かつてないほど健康だと感じていることは大きな強みとなるはずだ。
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