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2年目DEウォーカーの多才さを活用する構えのファルコンズDCアルブリッチ

2026年03月23日(月) 11:24

アトランタ・ファルコンズのジャロン・ウォーカー【AP Photo/Danny Karnik】

アトランタ・ファルコンズはNFLで2年目を迎えるディフェンシブエンド(DE)ジャロン・ウォーカーに大きな期待を寄せている。

チームの守備コーディネーター(DC)ジェフ・アルブリッチは、2年目のウォーカーの役割がさらに拡大すると考えている。

『Glory Glory(グローリー・グローリー)』のブライス・クーンによれば、ジョージア大学で開催されたプロデーに出席したアルブリッチは、「これだけは言えるが、2年目の彼に対するビジョンはより明確になっている」と語ったという。

「パスラッシュの観点からも、純粋なエンドとしての観点からも、彼は今年あらゆる面で大きな飛躍を遂げるだろう。それだけでなく、彼の多才さを活かしてオフ・ザ・ボールでの動きなど、彼の持ち味を全面的に活用し始めるつもりだ」

ジョージア大学時代、ウォーカーはブルドッグスのディフェンスで複数の役割をこなしていた。ラインバッカー(LB)として登録されていた3シーズンで、ウォーカーはサック12.5回、タックルフォーロス18回を記録している。

ファルコンズでは守備の主力ベテラン数名がフリーエージェント(FA)でチームを去ったが、アルブリッチはLBケイデン・エリスがニューオーリンズ・セインツと契約したことを受け、ウォーカーをより積極的に起用してその才能を発揮させる青写真を描いている。エリスはファルコンズでの17試合でタックル107回、QBヒット10回、タックルフォーロス10回、サック3.5回、インターセプト1回を記録し、その役割を十二分に果たしていた。

2025年ドラフト全体15位指名のウォーカーは、ルーキーイヤーからDEジェームズ・ピアースJr.の傍らで信頼の置けるパスラッシャーとして活躍。鼠径部の負傷で2試合を欠場したものの、出場した15試合でサック5.5回、QBヒット9回、タックルフォーロス5回、フォースドファンブル2回をマークした。

ファルコンズとアルブリッチは、ウォーカーの多才さが2026年シーズンの守備陣をさらなる高みへと引き上げることを期待している。

【R】