バイキングスでQBマレーと再会することに前向きなWRディアンドレ・ホプキンス
2026年03月24日(火) 09:20
キャリア14年目を迎えるにあたり、ワイドレシーバー(WR)ディアンドレ・ホプキンスは新たな所属先を探しており、かつてのチームメイトと再会することにも前向きな姿勢を示している。
先日、ホプキンスは『TMZ』に対し、最近ミネソタ・バイキングスと契約したクオーターバック(QB)カイラー・マレーと再びタッグを組むことができればうれしいと明かした。
「カイラーは俺の兄弟だ。家族みたいな存在だ」と語ったホプキンスはこう続けている。
「去年は1年を通してカイラーと連絡をとっていたし、アリゾナでの一件の後にも話をした。カイラーは家族同然なんだ。彼との道のりならいつだって受け入れるつもりさ。確か彼は1年契約だったよな。ああいう選手のためにできることは何でもする。カイラーやバイキングスから必要とされれば俺がそこに向かうと、彼らも分かっているはずだ」
「ジャスティン・ジェファーソンというリーグ屈指のレシーバーをバイキングスは擁している」
ホプキンスは2025年シーズンにボルティモア・レイブンズで17試合に出場したものの、起用は限定的で先発は3試合にとどまり、成績もレシーブ22回で330ヤード、タッチダウン2回というものだった。レシーブヤードはキャリアで最も低い数字だった。
ヒューストン・テキサンズに7シーズンにわたって所属したホプキンスは、カーディナルスでマレーとチームメイトとなり、3シーズンを共に過ごした。2020年にはマレーと組む中でレシーブ115回、1,407ヤード、タッチダウン6回をマーク。シーズン第10週に行われたバッファロー・ビルズ戦で勝利を決定づけた有名な“ヘイルマレー”を含め、2人は数々の名場面を生み出した。
現在33歳のホプキンスは、マレーから繰り返しターゲットにされていた頃とは別人のように見えるが、レッドゾーンで存在感を示す大柄な選手としての役割を依然として果たすことができる。
バイキングスはジェファーソンと2番手WRジョーダン・アディソンを中心に据えているが、主力スロットレシーバーのジェイレン・ネイラーはフリーエージェント(FA)としてラスベガス・レイダースへ移籍した。そうした中、バイキングスはケビン・オコンネルHC(ヘッドコーチ)率いるオフェンスでその役割を担える低コストのベテランWRを探している可能性がある。
「俺はただ、このゲームを愛する、良い仲間と一緒にいたいだけだ」とコメントしたホプキンスは「できたら若い選手たちに自分の知識をいくつか伝えたい。13シーズンもやってきたし、他の選手の成長を見届けたり、その成長を後押しできたりするのは恵まれていると思う」
【RA】



































