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2026年シーズンに向けた競技規則、細則および決議に関する提案

2026年03月25日(水) 09:45

NFLロゴ【NFL】

現地24日(火)、NFLがリーグ競技委員会やチームから提出された、2026年シーズンに向けた競技規則、細則、決議に関する提案を発表した。

それらの提案については、3月29日(日)から4月1日(水)に行われる年次リーグミーティングでオーナーによる投票にかけられる見込みだ。

2026年競技規則改正案の概要

1. 競技委員会の提案:キッキングチームが試合中にいつでもオンサイドキックを宣言できるようにする。
2. 競技委員会の提案:50ヤードラインからのキックオフ時に、キッキングチームが意図的にボールをアウトオブバウンズへ蹴るインセンティブを排除する。
3. 競技委員会の提案:セットアップゾーンにおけるリターンチームの選手配置要件を変更する。
4. 競技委員会の提案:フィールド上での判定が下されていない場合でも、リーグ関係者がフィールド上の審判と協議し、悪質なプレー内外の行為に対する退場処分を検討できるようにする。
5. 競技委員会の提案:NFL審判協会に所属する審判員が関与する業務停止が発生した場合、1年に限り、NFL審判部門が試合に影響を与えるようなフィールド上の審判による明白な見落としを訂正できるようにする。

2026年細則改正案の概要

1. 競技委員会の提案:規約および細則の第17条第17.1項を改正し、レギュラーシーズン第1週に国際試合が予定されている場合に対応するため、最終ロースターカットに関する手続きおよび関連する日程・期限をリーグ事務局が調整できるようにする。
2. 競技委員会の提案:規約および細則の第17条第18.1項(B)を改正し、ロースターカット後の最初の週末に各チームに人事に関する通知を行うため、レイバー・デー・ウイークエンドの土曜日および日曜日を営業日として扱う。
3. 競技委員会の提案:リザーブ/PUP(身体的にプレー不可)リストに登録されている選手が、チームのレギュラーシーズン第2戦目が終了した後に21日間の練習期間を開始できるようにする。

2026年決議案の概要

1. ピッツバーグ・スティーラーズの提案:2025年シーズンに導入された変更を恒久化し、2日間の交渉期間中にチームが最大5人の無制限フリーエージェントと1回のビデオ通話または電話を実施できるようにするとともに、条件合意後に当該選手の移動手配を行えるようにする。
2. クリーブランド・ブラウンズの提案:ドラフト指名権を最大5シーズン先までトレードできるようにする。

【RA】