QBロジャースとの再タッグがあれば“素晴らしいストーリー”だとスティーラーズHCマッカーシー
2026年03月25日(水) 12:35
ピッツバーグ・スティーラーズは引き続き、22年目のシーズンもプレーを続行するかについてのクオーターバック(QB)アーロン・ロジャースの決断を待っている。そんな中でも、ヘッドコーチ(HC)マイク・マッカーシーに対する、ピッツバーグでロジャースと合流する可能性についての質問は止まることはない。
ランボー・フィールドで実施された元グリーンベイ・パッカーズ社長ボブ・ハーランを称えるイベントにて、その息子であるケビンがマッカーシーHCに、ロジャースとの再タッグの可能性を尋ねた。
『ESPN』のロブ・デモフスキーによれば、マッカーシーは「うん、素晴らしいストーリーになるだろう。どうなるかは分からないが。皆さんに速報をお伝えできるならそうしたいところだ。ただ、42歳のアーロンと再会するのはすごくいいね。22歳の若者だった彼に会い、そこからは彼はさまざまなことを達成し、人生を歩み、今回の決断を下そうとしている。彼は今、とてもいいところにいると思う」と話したという。
マッカーシーはグリーンベイで、13シーズンにわたってロジャースのコーチを務めた。その中で、パッカーズはQBブレット・ファーブからロジャースへの転換を経験している。ロジャースはプロボウルに10回選出されており、うち7回がマッカーシーの指導下でのもの。MVP4回のうち2回も、同じくマッカーシーの元での戴冠だった。ロジャースにとっての唯一のスーパーボウル制覇も、このベテランコーチと共に2010年シーズンに達成したものだ。
ロジャースは今もフリーエージェントの状態で、現時点でプレー続行の場所の明確な候補になっているのはピッツバーグのみ。スティーラーズでの最初のシーズンで、ロジャースはマイク・トムリンHCの下、パスアテンプト498回、パス成功率65.7%、3,322ヤードとタッチダウン24回、インターセプト7回を記録した。
マッカーシーがスティーラーズHCに就任して以降のさまざまな要素から、スティーラーズはロジャースがチームに戻ってきてもう1シーズンを過ごすと考えているようだ。昨シーズンと同様に、スティーラーズがロジャースに決断を急がせる様子はない。となれば、後は答えが出るのを待つばかりだ。
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