新HCを迎えた10チームが今週から自主参加のワークアウトを開始
2026年04月07日(火) 08:30
新たなヘッドコーチ(HC)を迎えた10チームが今週、“新学期”を迎える。
現地6日(月)、ボルティモア・レイブンズの選手が集合し、自主参加のオフシーズンプログラムを開始。新ヘッドコーチを迎えた残りの9チーム――アリゾナ・カーディナルス、アトランタ・ファルコンズ、バッファロー・ビルズ、クリーブランド・ブラウンズ、ラスベガス・レイダース、マイアミ・ドルフィンズ、ニューヨーク・ジャイアンツ、ピッツバーグ・スティーラーズ、テネシー・タイタンズ――は7日(火)に開始する予定だ。
新任のヘッドコーチを擁するチームは、それ以外のチームよりも早く自主参加のワークアウトを始めることになっている。昨季と同じコーチが指揮を執る大半のチームは、4月20日の週にオフシーズンプログラムを開始する見込みだ。
オフシーズンプログラムのフェーズ1は最初の2週間にわたって行われる。この期間の活動は、ミーティング、ストレングス&コンディショニング、リハビリテーションに限定される。
「QB1がチームの雰囲気を作っている!!」
QB1 setting the tone‼️ pic.twitter.com/LQ47SBQ2Gy
— Baltimore Ravens (@Ravens) April 6, 2026
新ヘッドコーチを迎えたチームには、自主参加のベテランミニキャンプを追加で実施する権利も与えられる。これは、4月23日(木)から25日(土)に行われるNFLドラフトの前に実施されるものだが、各チームのオフシーズンワークアウトプログラムの3週目より前であってはならず、かつクラブが団体労働協約(CBA)第21条に従って行うフェーズ1の2週間のうち、少なくとも1週間が経った後でなければならない。各チームは4月20日の週にベテランミニキャンプを予定している。
6月に行われる参加必須のミニキャンプを除き、オフシーズンプログラムがあくまで自主参加であることは改めて強調しておく価値がある。
今週は前指揮官の解任を経て巻き返しを目指すNFLの10チームが第一歩を踏み出す節目となる。実際にプレーするわけではないが、ミーティングが今後の任期――長くとも短くとも――の土台を築くことになるはずだ。
【RA】



































