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ドルフィンズRBエイチェーンが自主参加のオフシーズンワークアウト初日に欠席

2026年04月08日(水) 08:39

マイアミ・ドルフィンズのデボン・エイチェーン【Tom DiPace via AP】

現地7日(火)、マイアミ・ドルフィンズのヘッドコーチ(HC)ジェフ・ハフリーが報道陣に対し、ランニングバック(RB)デボン・エイチェーンがオフシーズンワークアウトプログラムの初日にチームに合流しなかったことを明らかにした。

3シーズンの実績を積んできた24歳のエイチェーンは、今夏に契約延長の対象となる。ワークアウトへの不参加は契約問題が原因だと見られている。

火曜日にエイチェーンの欠席について質問されたハフリーHCは、フロントオフィスの判断に従うとした一方で、今回の件は単なるビジネス上の問題だと示唆した。

ハフリーHCは「それはエイチェーンやサリー(ドルフィンズのジェネラルマネジャー/GMジョン・エリック・サリバン)と彼らが別の機会に話すことだ。今はその話に踏み込むつもりはない。それはビジネスの一部であり、どのチームもそういう状況で経験することだ。彼らならうまく解決するだろう」と述べている。

現段階でのオフシーズンワークアウトへの参加は任意だ。ドルフィンズは6月2日(火)から4日(木)まで参加必須のミニキャンプを実施する。

ドルフィンズがエイチェーンを再建の柱として位置づけようとしているのは明らかだ。サリバンGMは先週に行われた年次リーグミーティングで、エイチェーンをトレードするつもりはないと述べている。

サリバンGMは「エイチェーンをトレードするつもりはまったくない」と語ったうえで、エイチェーンはチームの“基盤”であり、数週間から数カ月のうちに契約延長を実現させることがチームの“最優先事項”だとつけ加えた。

2023年ドラフト3巡目でドルフィンズに指名されたエイチェーンは、キャリア通算で44試合に出場(うち36試合に先発出場)し、3,057ランヤード、タッチダウンラン22回、キャッチ172回で1,277ヤード(平均7.4ヤード)、タッチダウンキャッチ13回を記録している。

エイチェーンは昨シーズンにキャリー平均ヤード(5.7ヤード)でNFLトップに立ち、ランヤードではリーグ5位につけた。

【RA】